【Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 感想】第3話 軍破殿、真面目すぎる…
第3話「愛執の皇女」感想
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3』第3話、4/17(土)22:30~放送・配信!https://t.co/pYfJlLd7MJ#Nitroplus #サンファン pic.twitter.com/4WptgFJoLj
— ニトロプラス (@nitroplus_staff) 2021年4月16日
OPラストの女性、受肉した七殺天凌だと思ってたけど今回見てると嘲風っていう可能性も結構あるな…
決着つけないといけない感バリバリだったし。
鬼奪天工、すぐワープゲート作ってるじゃん。ほんとにこの人は何者なの??
絶対一人だけ違う世界の人なんだよな…笑
サイボーグ婁震戒ちょっと笑ってしまう。KOFとかにいそうだなこいつ。
ワイヤーパンチで引き寄せてコンボを叩き込む姿が見える…
そして地雷を踏んでしまった鬼奪天工。死んだなこいつ。
嘲風にめっちゃ絡まれる浪巫謠。
嘲風と浪巫謠は映画の話でなんかあったみたいね
やっぱり映画見ないとだな〜
何となくわかるとはいえ詳細が知りたい
映画見てないけど嘲風がヤバいやつなことは判る。早くクーデター起こされてくれ。
嘲風、やばい女だったし刺されると思ったらほんとに刺されて笑った。
浪巫謠、申し訳ないが美少女に暴力振るわれるのが似合いすぎている。
警備の人に追われてどう脱出しようか考える一行。
キセル野郎、「足手まといは置いていこう」とか言ってるけどお前はもうちょっと自分の好感度を考えたほうがいい()
こいつ暴力もちゃんと強いのがほんとに立ち悪いわ
と、そこにこっそり逃がしてくれるという警備隊長っぽい人が。
この人マスク外した軍破殿では?(声でバレバレなのよ)
鬼奪天工、媛を侮辱されてお怒りのメカ婁震戒にシバかれてて笑った笑
この人が誰かは知らんがやっと異世界で出会った同じ世界の住人がこんな狂人だったのは可哀そう…
なんか鬼奪天工、これで終わりだとするとちょっとよくわからんキャラだしやっぱどこかで出てきてるんだろうな…
軍破殿の自分語りパート、彼の真面目な性格とバックボーンが見えて一気に好きになってしまったな…
敵ながら嫌いになり辛いキャラだ。十二国記にいてもおかしくないキャラ造形。
殤不患とも結構仲良かったのね。なおのこと殤不患に怒りを感じるのもわからんではないな~
一期の時も本気出してればすぐ終わらせられたもんね
(横でキセル吸ってるやつも同じだけどこいつはそもそも性格が終わってるので…)
軍破殿が神蝗盟であることを明かすシーンはちょっと痺れるね。
こういう演出好き。
最近悪人をおちょくってなかった凜雪鴉は禍世螟蝗に会えてうきうきしててほんまこいつ…となる。
まあでも蔑天骸以降あんまり悪人をおちょくってなかったしそろそろ凜雪鴉にぐぬぬってされる悪人見たいしぜひ頑張ってくれ
(蔑天骸は試合には負けたけど勝負には勝ったから…)
ただ殤不患も戦いを避けてるってことは禍世螟蝗はかなり強いんだろうな…
いま蝗の紋章しかないけど本体もここにいるんだろうか
異飄渺は気をつけろ
目の前のキセル野郎はお前の数倍性格が悪いぞ。こういう性格悪いやつは凜雪鴉の餌食になる未来しか見えんので心配になる。
ということで3話終わり。
次回予告だけど七殺天凌、刑亥が拾ってしまったか…
魔族にも魅了は通じるんだろうか