【Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3 感想】2話 異世界転生(?)回。
『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀3』第2話、4/10(土)22:30~放送・配信!https://t.co/S3Ha23sqCZ#Nitroplus #サンファン pic.twitter.com/RmV0wz3Y5b
— ニトロプラス (@nitroplus_staff) 2021年4月9日
そういえばOP見る感じもう禍世螟蝗らしき人が出てきてるけど他の神蝗盟のメンバーは出てこないのかな。
2期ラスト見てると結構ほかにもいろいろメンバーいそうだったから割と気になってる。
前回に引き続きバトルパート。
異飄渺の武器くっつけて双鎌にもなるのか。
こういうの見てるとサンファンの格ゲーとかやりたくなってくる。
捲殘雲、丹家に婿入りしたから剣を使わないといけないんだっけ??やりにくそう。
捲殘雲が槍使ってるの久しく見てないしどっかのタイミングでまた見てみたいな…
殤不患は逢魔漏の力を知ってたみたいで、戦いの最中に鏡が光ったのをみて他のメンバー達と一緒にワープ。
なんかよくわからん赤い世界にたどり着いたのでした。
逢魔漏、一昔前ならクロスオーバーSSの導入としてめちゃめちゃ便利そう()
0年代のゼロの使い魔SSとかで死ぬほど見たことある気がする。
赤い世界はそもそも西幽とか東離とかでもない別世界なのね。
神蝗盟と刑亥は反省会。刑亥、普通に失態だと思うけど…笑
「今は言い争いしてる場合じゃない!」を言っていいのはミスした張本人ではないぞ笑
そしてやっぱ生きてた婁震戒。七殺天凌をうっかり落として、探してる時にうっかり逢魔漏に触ってうっかりワープしちゃううっかりボーイ。
ワープした婁震戒を介抱したのは鬼奪天工(きだつてんこう)という老人。
サンファン、唯一見てない劇場版の「西幽玹歌」に天工詭匠っていうちょっとビジュアルが似てるキャラがいるんだけどなんか関係あったりするのかな。
鬼奪天工、なんか急にサイボーグっぽくて世界観違って面白いね。一人だけちょっとサイバーパンクっぽいビジュアル。
鬼奪天工、魔界への門を開こうとしてたとか普通に見た目通りマッドサイエンティストなのね笑
西幽の人ってことはやっぱり劇場版のキャラなのか…?
婁震戒は鬼奪天工に協力する代わりに義手を作ってもらう取引をすることに。
前のクールのラスボスがサイボーグ化して復活ってなんかかませになりそうなフラグっぽくて不穏…
殤不患たちがたどり着いた赤い世界には言葉の通じない真っ赤な異世界人(多分)が。
異世界人は火炎放射器と毒ガスで攻撃してくるわけだけど浪巫謠の音波で全部散らせるのは気の毒になってくる…
向こうからしたら急にめっちゃ強いやつらが現れたサイヤ人襲来状態なわけだからね…
異世界って別の惑星っていう可能性もあるわけか。
なんかこの惑星見てたら以前「ハライチのターン」でやってた光のゲートの話思い出した笑
ワープした先が即死するような環境だったらどうするんだろう笑
神蝗盟と刑亥は逢魔漏の鑑の見張り。
逢魔漏、魔界にもつながるって案の定ろくでもないアイテムやな
神蝗盟と刑亥は今のところ協力してるけど目的は全く違うからそのうち決裂しそうやね。
逢魔漏でワープした捲殘雲はなんか雅な建物に。なんと西幽の帝の御所だとか。
凜雪鴉は隙あらば人をおちょくることに余念がなくて笑う。
西幽の帝の御所に浪巫謠っぽい人の絵が飾ってるのは何故だろう…?と思ったら釘宮理恵ボイスの少女が。
調べたら嘲風っていう西幽玹歌のキャラらしい。
これはちゃんと映画見ないといかんな~~~~~
ということで2話終わり。